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機器との通信(Ethernet通信)に失敗する。

2018.10.01

下記設定を見直してください。

[ポート設定]

  • プロトコル:相手PLCとの通信プロトコルがUDP/IPかTCP/IPかによって変更してください。
  • アダプタIPアドレス:localhost、もしくはパソコンのIPアドレスとなっていることを確認してください。
  • アダプタポート番号:0(自動割り当て)となっていることを確認してください。
    PLC側で通信するポート番号を固定にされている場合はその番号を指定してください。TCP/IPをご利用の場合は0(自動割り当て)を推奨します。
  • 機器アドレス:PLCのIPアドレスとなっていることを確認してください。このIPアドレスに対してPINGコマンドが通るか確認してください。
    なお、[PINGテスト]は、UACが有効な環境下では、OPCサーバーを右クリックメニューの「管理者として実行」で立ち上げた場合のみ利用可能です。
    そうでない場合は、Windowsのコマンドプロンプトを利用してご確認ください。
  • 機器ポート番号:PLC側のポート番号を設定してください。PLCによってはポートのオープン設定を行う必要があります。

[デバイス設定]

  • 接続機器によって異なりますので、ユーザーズガイド(PLC接続編)をご覧ください。

​【つまずきポイント】

  • PINGコマンドが通って、通信が失敗する場合は、ポート番号が不適切であるケースが多いです。
    PLCのオープン設定を確かめて、正しく設定する必要があります。
  • TCP/IP通信の場合は、PLC側の生存確認の有無を設定できる機種の場合は、必ず生存確認する設定にしてください。
    生存確認しない設定となっている場合は、断線後の通信復旧しない場合があります。
  • MELSEC Ethernet接続の自局アクセス(Ethernetネットワークの直接接続)の場合、デバイス設定のネットワーク設定は初期値のネットワーク番号0、PC番号255、ユニット局番号0のままにしてください。
  • パラメータがPLCに反映されていない可能性があるので、パラメータ書き込み後はPLCをリセットしてください。

<上記設定確認後も尚も通信できない場合>

通信できない原因はハードウェア的な要因、ソフトウェア的な要因など様々な要因が考えられます。
ユーザーズガイド確認後も通信できない場合は、製品バージョン、機器構成、通信ログの有無をご確認の上、技術窓口までお問い合わせください。
通信ログがないと原因追究が難しい場合がありますので、通信ログを自動保存する設定に頂くことを推奨いたします。
設定方法についてはユーザーズガイドをご覧ください。