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ファイルアーク Officeエディション Ver.1.6.1をリリースしました。

2021.06.22

平素は格別のお引き立てを頂き、誠にありがとうございます。
この度、データ入力業務の効率化ツール「ファイルアーク Officeエディション」の最新バージョン Ver.1.6.1 をリリースいたしました。

Ver.1.6.1のアップデート情報

主なアップデート内容は以下の通りです。

  • 一括認識中に対象文書のファイルが外部操作で削除された場合に、読取枚数としてカウントをしないように改善。

 

アップデート内容の詳細はリリースノートをご覧ください。

 

バージョンアップ方法

製品をご購入済みの方はダウンロードページで、パッチをダウンロードし、バージョンアップが可能です。

 

 

以下、過去のアップデート情報

2021年5月 - Ver.1.6.0のアップデート情報

主なアップデート内容は以下の通りです。その他不具合改善などもありますので、是非ともアップデートください。

  • バーコードの自動識別機能を追加。
  • バーコードの読み取り精度を向上。
  • 認識失敗時に実行できるスクリプトを追加。

 

その他、アップデート内容の詳細はリリースノートをご覧ください。

2021年4月 - Ver.1.5.4のアップデート情報

主なバージョンアップ内容は、以下の通りです。

  • 読取結果のテキストボックスで、全選択のショートカットキー(Ctrl+A)に対応。
  • 認識結果で表示される出力項目の値を全て左揃えに変更できるように対応。


その他、アップデート内容の詳細はリリースノートをご覧ください。

2020年12月 - Ver.1.5.3のアップデート情報

主なバージョンアップ内容は、以下の通りです。

  • 文書取り込み方法を指定できる文書取込設定を共通設定に追加。
  • アプリケーション動作中に定周期実行できるスクリプトを追加。
  • 文書認識を繰り返し続けるとアプリケーションエラーが発生することがある現象を改善。(スタンドアロン版のみ)


その他、アップデート内容の詳細はリリースノートをご覧ください。

2020年9月 - Ver.1.5.2のアップデート情報

  • 読取オプション「手書き(標準)」の1帳票当たりの設定上限数を24から36へ拡張(クラウド版のみ)
  • 文書の読取結果の確認画面で読取結果の修正を繰り返すと読取エリアの座標位置がズレていく現象の改善

2020年8月 - Ver.1.5.1のアップデート情報

一度に表示できるタブの上限数の拡張(10個から20個へ)や、十分なメモリ空き容量があるにもかかわらずメモリ不足が発生することがある現象の改善などの仕様改善と不具合改修となります。
アップデート内容の詳細はリリースノートをご覧ください。

2020年6月 - Ver.1.5.0のアップデート情報

Ver.1.5.0 の主なバージョンアップ内容は、「画像認識対応」と「クラウド版のOCR認識精度の改善」となります。

画像認識対応

画像認識への対応により、従来OCRによる文字認識でしか指定できなかった帳票の基準点(基準位置テキスト)と特徴点(自動識別テキスト)をロゴなどの任意画像で指定できるようになりました。

クラウド版のOCR認識精度の改善

5月に行われたクラウド版のOCRエンジンのアップデートによる影響で、一部ケースにおいて文字の座標認識と読取精度に影響が出ていた現象が改善されます。OCRエンジンは認識精度向上を目的に都度アップデートが行われており、今回のアップデートでは本ソフトウェアの利用方法に影響を与えるアップデートとなっておりました。旧バージョンをお使いの場合は、バージョンアップ頂けますようお願い致します。
なお、クラウド版をご利用の方は、OCRエンジンのアップデートに伴う基準位置テキストの座標情報が変更となっている可能性があるため、バージョンアップ後に、帳票定義で基準位置テキストの再取得、もしくは基準位置テキストを画像認識による指定への変更をお願い致します。

その他のバージョンアップ情報

上記以外にも利便性向上を目的とした各種機能アップを行っております。アップデート内容の詳細はリリースノートをご覧ください。

2020年3月 - Ver.1.4.2のアップデート情報

富士ゼロックス社の文書フォーマットであるDocuWorks文書の取り込みにも対応しました(DocuWorksがインストールされている環境で動作させる必要があります)。その他改善も行っておりますので、バージョンアップ頂けますようお願いいたします。
アップデート内容の詳細は、リリースノートをご覧ください。

2020年2月 - Ver.1.4.1のアップデート情報

読取結果の表示フォントで0(ゼロ)とO(オー)の区別がつきやすいConsolasフォントを指定できる機能を追加しています。
他にも不具合改修を行っておりますので、バージョンアップ頂けますようお願いいたします。
アップデート内容の詳細は、リリースノートをご覧ください。

2020年2月 - Ver.1.4.0のアップデート情報

新規文書が追加された際に自動で一括認識処理を行う「自動スキャン機能」や、読み取り結果画面で自由に読取エリアをマウス操作で変更して再認識できる機能の追加を行っています。他にもチェックボックスの読み取り精度改善や、操作性の改善、不具合改修を行っておりますので、バージョンアップ頂けますようお願いいたします。
アップデート内容の詳細は、リリースノートをご覧ください。

2019年11月 - Ver.1.3.0のアップデート情報

クラウド版では、手書き文字認識機能に対応し、読取信頼度(0~100%)を表示できる機能を追加しています。
更に読み取り精度を求められる方には、「手書き対応オプション」を追加することで、Cogent Las社のTegakiサービスを利用した高精度な手書き文字認識機能が利用できます。他にも操作性の改善や不具合改修を行っておりますので、バージョンアップ頂けますようお願いいたします。
アップデート内容の詳細は、リリースノートをご覧ください。

2019年9月 - Ver.1.2.1のアップデート情報

バーコード読取機能(一次元/二次元コード)への対応や操作性の改善、不具合改修を行っておりますので、バージョンアップ頂けますようお願いいたします。
アップデート内容の詳細は、リリースノートをご覧ください。