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一般性能仕様
動作環境
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動作OS | Windows 10 / 8.1 / 7 日本語OS 32ビット/64ビット ※1 |
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アプリケーションタイプ | 32ビットアプリケーション(Win32/x86)※1 |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo プロセッサー 2GHz 以上 |
メモリ | 4GB以上(仮想メモリ含め2GB以上の空きが必要) |
空きディスク容量 | 1GB以上 |
解像度 | WXGA++(1280×800) 以上 |
フレームワーク | .NET Framework 4.6 |
インターフェイス | インターネット接続(クラウド版のみ) USB接続(スキャナとの接続に必要な場合のみ) |
※1 64ビットOSでは、WoW64上での動作となります。
推奨スキャナ
紙の書類を読み取り、PDFファイルやJPGファイル、TIFファイルとして保存可能なスキャナであればどのようなスキャナでも利用可能です。
スキャナは紙の書類の取り込みにのみ必要となります。
動作確認済みスキャナーは以下の通りです。
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富士通(PFU) | ドキュメントスキャナー ScanSnap |
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キヤノン | ドキュメントスキャナー imageFORMULA |
各種仕様
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取込可能な文書形式 | PDFファイル |
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TIFファイル | |
JPGファイル | |
DocuWorks文書 ※1 | |
文字認識 | 活字 |
手書き文字(クラウド版のみ) ※2 | |
バーコード | |
白黒閾値判定 | |
画像認識 | 画像検索による座標認識(基準位置テキストで利用) |
画像検索による特徴点検出(自動識別テキストで利用) | |
種類 | 文字列(日本語含む) |
英数字 | |
数字 | |
チェックボックス | |
日付 | |
ボックスキャラクタ ※3 | |
黒密度判定 | |
出力形式 | CSVファイル(スクリプト機能によりCSVファイル以外も可) |
帳票認識 | ・基準位置指定(基準位置テキスト) ・特徴点指定最大3個所(自動識別テキスト) |
帳票定義数 | 最大128 |
1帳票あたりの読取エリア数 | 最大256エリア ※2 |
値変換 | ・ルールベースの値変換 ・スクリプト機能による値変換 |
出力設定 ※4 | 最大128 |
その他 | C#スクリプトによる多様なカスタマイズ性 |
※1 DocuWorksがインストールされている環境で動作させる必要があります。
※2 一部読取方法に応じて制約があります。(いずれもクラウド版のみ)
・読取オプション「手書き(標準)」指定エリアは1帳票あたり36エリアまで。
※3 出力設定は連携する業務内容や業務システム毎に応じた設定です。