製品情報
IoTセキュアサーバー
現場データを安全にクラウド送信
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データ通信を片方向に制限し、産業機器へのサイバー攻撃を防止。
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200シリーズの国内外のPLCや計測機器からデータを収集しクラウドにデータ送信機能を搭載。
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外部からの攻撃は、通信用OSで遮断。制御用OSは隔離。
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制御用OS(Windows)にユーザーアプリケーションをインストールし、共存可能。
セキュリティインシデントが1件発生した場合平均損害賠償額は6億3,767万円と想定されています。
(日本ネットワークセキュリティ協会算出)
コア技術LynxSecureについて
サイバー攻撃から守る
- “隔離”したハードウェアの領域内で複数のOSを起動
- 脆弱性を突かれても、領域内に留め、被害の拡大を“遮断”
- 暗号化や認証処理により"データ保護"
メーカー情報
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会社名 | Lynx Software Technologies ,Inc. |
本社 | 米国 カリフォルニア州サンノゼ |
事業内容 | 高パフォーマンス、信頼性、安全性とセキュリティが求められる市場(航空・宇宙・防衛)におけるリーディング企業として、オープンスタンダードな組込みソフトウェア製品を提供 |
採用実績 | 医療、社会インフラ、産業機器、防衛、戦闘機など |
安全・確実なファイル転送
オプションにてHULFT IoT TAKEBISHIによるファイル転送を利用頂けます。