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リリースノート

Ver.2.1.0 - 2020年11月

追加機能

HULFT IoT TAKEBISHI Manager および HULFT IoT TAKEBISHI Agent

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リリース番号 内容
HIPJ-1307 提供媒体の形式を追加
HIPJ-699 HULFT over TLS を追加
HIPJ-516 Region Edition製品のリリース
HIPJ-174 AgentとManager間の通信可能時間帯の設定
HIPJ-164 転送データの整合性検証機能
HIPJ-159 Agentの初期設定

HULFT IoT TAKEBISHI Manager

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リリース番号 内容
HIPJ-1154 受信開始日時および受信終了日時による受信履歴の範囲検索
HIPJ-564 HULFT画面操作の不要化
HIPJ-530 OSログの監視システムによるHULFT IoT TAKEBISHIで発生したイベントの検知
HIPJ-228 外部サービスからのHULFT IoT TAKEBISHIの制御
HIPJ-545 イベント検知機能の実装
HIPJ-531 メール通知機能の実装

HULFT IoT TAKEBISHI Agent

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リリース番号 内容
HIPJ-621

HULFT IoT TAKEBISHI AgentのMIPS-II版モジュールの提供

改善

HULFT IoT TAKEBISHI Manager および HULFT IoT TAKEBISHI Agent

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リリース番号 内容
HIOT-92 SSLアクセラレータを使用する構成でのHULFT IoT TAKEBISHIの使用

HULFT IoT TAKEBISHI Manager

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リリース番号 内容
HIOT-296 受信タスクキュー内のタスクの数が上限のときのManagerの動作改善
HIPJ-1367 REST APIから用途のないパラメータや値が返却されないパラメータを削除
HIPJ-1354 Linux版HULFT IoT TAKEBISHI Managerインストーラのオプションを変更
HIPJ-1321 Linux版HULFT IoT TAKEBISHI ManagerインストーラのUSAGEを改善
HIPJ-1319 インストーラ画面の改善
HIPJ-1318 ログメッセージの改善
HIPJ-1312 必須ソフトウェアからJRE 8を削除
HIPJ-1311 Windows版HULFT IoT TAKEBISHI ManagerのインストールモジュールをZIP形式に変更
HIPJ-1308 製品媒体のディレクトリ構成を変更
HIPJ-1153 レスポンスパラメータの追加
HIPJ-1137 不要なパラメータの削除
HIPJ-512 インストール時の指定改善
HIPJ-703 ユニット一覧画面の検索条件を完全一致から部分一致に変更
HIPJ-652 Linux版Manager環境でのJavaの導入パス制限の撤廃
HIPJ-628 APIの有効期限をミリ秒ではなく秒で指定
HIPJ-475 プロファイルの転送コードセットを削除
HIPJ-434 Managerのホームディレクトリ指定方法の変更
HIPJ-487 ログメッセージの改善

HULFT IoT TAKEBISHI Agent

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リリース番号 内容
HIOT-306 Agentシステムファイルの出力先ディレクトリとログファイルの一時保管ディレクトリの分割
HIPJ-1426 Windows版HULFT IoT TAKEBISHI AgentのWindowsサービス名の指定
HIPJ-1253 導入のユーザーエクスペリエンス向上
HIPJ-447 IPV4アドレスの指定

障害修正

HULFT IoT TAKEBISHI Manager

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リリース番号 内容
HIOT-484 プロダクト情報を参照した際にリソースがリークする
HIOT-473 プロダクトキーの更新に失敗していても、画面にはプロダクトキーが正常に更新されているように表示される場合がある
HIOT-338 HULFT IoT TAKEBISHI Managerをインストールするときに何らかの理由でHULFTの起動に失敗した場合、インストールが失敗してしまう
HIOT-297 ステータスが「待機」のHULFT IoT TAKEBISHI Agentにファイルを配布できてしまう
HIOT-288 Agentの削除に失敗する場合がある
HIOT-200 HULFT IoT TAKEBISHI Managerをアップデートするとき、application.propertiesにコメントアウトされている行があると、コメントアウトされている行のみが変換されてしまう場合がある
HIOT-159 HULFT IoT TAKEBISHI Managerへのファイルアップロードが失敗する場合がある
HIOT-113 転送履歴の一部の項目にカンマ(,)が含まれていると、HULFT IoT TAKEBISHI ManagerはHULFT IoT TAKEBISHI Agentが出力した転送履歴を登録できない
HIOT-108 「次回同期予定時刻」に本来の予定時刻より遅い時刻が表示される場合がある
HIOT-107 意図していないプロファイルがプロファイル変更画面に表示される場合がある
HIOT-103 HULFT IoT TAKEBISHI ManagerがAPI認証に失敗する場合がある
HIOT-99 ホワイトリスト登録APIで不正な値を指定したとき、適切なHTTPステータスコードが返らない
HIOT-97 ログのトランケート機能でトランケート対象外の履歴も削除されてしまう場合がある
HIPJ-1574 登録したジョブが正常に動作しない場合がある
HIPJ-1502 HULFT IoT TAKEBISHI Managerのアップデート時にPostgreSQLのバックアップでエラーになる場合がある
HIPJ-1404 Windows版HULFT IoT TAKEBISHI Managerのサービスが起動できない場合がある
HIPJ-1375 admin権限のログインユーザーが自身のパスワードを変更できない
HIPJ-1179 ホスト名の変更後にHULFT IoT TAKEBISHI Managerが再起動しない
HIPJ-1148 転送設定情報更新APIで正常時ジョブ、異常時ジョブに設定可能な長さを超える文字列を指定しても、適切なHTTPステータスコードが返らない
HIPJ-1098 ユーザー作成APIでユーザーのパスワードに利用できない文字を設定できる
HIPJ-860 ユーザーズガイドに記載のセッションタイムアウト値の最大値が誤っている
HIPJ-824 アップロードしたモジュールがある状態でManagerをアップデートすると、モジュールが使用できなくなる
HIPJ-808 自動再配信を256回以上行うと、HULFT管理画面での集信履歴の参照や削除時に処理が正常に行えない場合がある
HIPJ-748 ホワイトリストのMACアドレス長が48ビット(6バイト)でなくても登録できる
HIPJ-707 ホワイトリストに不正なMACアドレスが登録できる
HIPJ-620 転送設定登録時、同一のファイルIDで転送設定ができてしまう
HIPJ-528 Agentが起動直後にManagerへの接続に失敗した場合、Agent状態表示コマンド(huliotinfo)の出力する情報が不正
HIPJ-249 モジュールバージョン変更画面で、モジュールが未選択の場合でも「バージョン変更」ボタンが有効になっている
HIPJ-147 セキュリティの権限設定タブで、ユニット一覧をソートできない
HIPJ-145 アクセスログの「アクセスログタイプ」がソートできない
HIPJ-142 受信設定一覧の「配置先ファイル名」がソートできない
HIPJ-140 エージェント動作設定画面で半角記号が入力可能
HIPJ-136 コロン付きのホワイトリストが登録できない
HIPJ-135 MACアドレスの全角英数字入力の画面抑止
HIPJ-134 ユニット変更画面にて一覧表示中にブラウザ画面を最大化(もしくは縮小)を行うと、プルダウン部分が枠外にはみ出す
HIPJ-133 DB(PostgreSQL)のプロセスを停止した状態でログインを行うと「ユーザ名かパスワードが間違っています」と表示される
HIPJ-132 削除済みのユニットを選択してユニット変更を行ってもエラーが表示されない
HIPJ-131 FireFoxにて転送設定詳細画面を確認した際、長い監視ファイル名が枠外に表示されている
HIPJ-109 圧縮ありで転送した際、転送がエラーで終了すると配信履歴の圧縮率が「圧縮なし」となる
HIPJ-108 セキュリティの権限設定タブのユニット一覧が表示0件となる
HIPJ-104 ユニット一覧画面で集信側ポート名で検索した際に、数字以外を入力して検索してもエラーとならない
HIPJ-103 ユニット名を変更し64文字を超えた場合でも、テキストボックスは赤く表示されない
HIPJ-102 トレースログ画面で日時検索した際、表示されないはずの日時が表示される
HIPJ-101 DBとの接続を切断中、特定の操作に対してエラーを知らせるメッセージが表示されない
HIPJ-99 エージェント一覧の検索条件欄に入力した文字とは関係ない候補名が表示される
HIPJ-97 監視ファイルを設定する際に半角スペースを連続で複数入れると、転送設定に表示される監視ファイル名が半角スペース1つになって表示される

HULFT IoT TAKEBISHI Agent

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リリース番号 内容
HIPJ-1559 Windows環境でOS起動後2,147,483秒(約24.8⽇)経過すると、HULFT IoT TAKEBISHI Agentのファイルトリガーおよびポーリング処理が、待機時間無しで連続して実施される場合がある
HIPJ-1512 HULFT IoT TAKEBISHI AgentがHULFT IoT TAKEBISHI Managerへのログの登録に失敗し、以降、登録ができなくなる場合がある
HIPJ-1274 ファイル転送開始時にHULFT IoT TAKEBISHI AgentがHULFTとの接続に失敗した場合、動作設定で指定している「コネクションリトライ回数」の設定どおりに動作しないことがある
HIPJ-1273 HULFT IoT TAKEBISHI Managerへのログ情報の送信処理が毎秒実行されてしまう場合がある
HIPJ-1259 Agentが使用するファイルが破損すると、Agentが起動しない場合がある
HIPJ-872 Agentの設定ファイルに「=」のないタグを指定するとAgentの起動に失敗する
HIPJ-867 まれにリモートアップデートが行われない場合がある
HIPJ-826 新規インストール時にスペースを含むパスを指定すると、リモートアップデートに失敗する
HIPJ-624 Agent備考情報をクリアできない
HIPJ-570 新規インストール時にスペースを含むパスを指定すると、自動起動に失敗する場合がある
HIPJ-569 新規インストール時に既存のディレクトリを指定すると、インストールに失敗する場合がある
HIPJ-529 データに'\0'文字を含むファイルをテキスト転送した場合、正しくデータが転送されない
HIPJ-509 Agentがアクティベートに失敗した場合、Agent状態表示コマンド(huliotinfo)が出力する情報が不正
HIPJ-96 監視対象のファイルが重複して検知されてしまうことがある
HIPJ-92 設定ファイル(lockdown.conf)でjob_exec_moduleを指定した際に、実行モジュールのパスにスペースが含まれているとジョブ実行時にエラーになる
HIPJ-701 Agentが自動再配信を行ったとき、データが重複して転送される場合がある
HIPJ-521 転送前後のジョブ実行時や受信後のジョブ実行時に、予期せぬ動作をする場合がある
HIPJ-520 設定ファイル(lockdown.conf)でjob_exec_moduleを指定した際に、ユーザコマンド起動時パラメータがスペース区切りで分割されない
HIPJ-518 設定ファイル(lockdown.conf)でjob_exec_module を指定した際に、Agent がファイルの転送や受信を行わない場合がある

 

非互換

HULFT IoT TAKEBISHI Manager および HULFT IoT TAKEBISHI Agent

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リリース番号 内容
HIPJ-808 自動再配信リトライ回数の上限値変更
HIPJ-564 HULFTの画面で可能だった操作や確認との差異

HULFT IoT TAKEBISHI Manager

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リリース番号 内容
HIOT-487 データベースとの接続失敗時のレスポンス動作の変更
HIOT-135 環境設定ファイルでの配付ファイルサイズに関する項目名と表記方法の変更
HIPJ-1397 互換性を維持するためだけのAPI URLの削除
HIPJ-1367 互換性を維持するためだけのパラメータの削除
HIPJ-1354 LinuxでのManagerインストール時のパラメータを大文字から小文字に変更
HIPJ-860 セッションタイムアウト値の単位変更
HIPJ-688 環境設定ファイルの項目名変更
HIPJ-582 配信履歴画面から転送履歴画面への変更
HIPJ-475 転送設定画面から転送コードセットの項目削除

HULFT IoT TAKEBISHI Agent

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リリース番号 内容
HIPJ-1253 デフォルト設定でのインストール直後のAgent起動